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最新活動報告

2017年06月25日

ドイツ人研修生との交流会「ドイツのアクチュアルなトレンド」

会員 阪口 理恵
今回のテーマ「アクチュアルなトレンド」にとても興味があったので、交流会へ初参加いたしました。講師を勤めてくださったカテリーナ・ベルガーさんは、ミュンヒェン大の大学院生ということで、ミュンヒェンの話から始まり、直近の統計データ等を交えつつ、分かりやすく解説を頂きました。所用で途中退席となったため、私が伺えた範囲でのレポートとなります。ミュンヒェンと札幌が、夏と冬のオリンピックを開催した間柄がご縁で姉妹都市なことも、今回初めて知りました。
音楽や人気のテレビ番組のようなサブカルチャーの話も面白そうで、また別に是非伺ってみたいです。軽重色々なテーマが取り上げられ、ニュースの観点では、日本でも度々話題になった難民問題について、我々参加者の感覚に反し、最近は状況も流入数も安定してきているせいか話題になる回数も減っていて、むしろ周辺国との諸問題における難しい舵取りに関心が移っているということでした。そしてやはり大事なのは食の話題。ドイツの食といえば、国内で千種類は存在するらしい国民食とも言えるソーセージと、トレンドとしてはBIO も外せません。そもそも BIO とは何かという話から、ドイツ人が BIO の食品についてどう考えているのかという点では、それほどこだわらなくても一般的に十分安全だとか、BIO はいいけど高いといった市民の声も紹介され、BIO 先進国でも日本と同じような傾向があるのだなとわかって面白かったです。

(主催者追記)続いて、ベルガーさんと質疑応答を通し、懇談が始まりました。食品について生産者と消費者の関係、ナチス時代の抵抗運動をしたミュンヒェン大学の学生ショル兄妹について、若い人たちの間でもお国言葉を使うことがトレンドになりつつある...などなど話題は尽きず、楽しいひと時となりました。

映画鑑賞会
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