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2019年03月10日

第5回ドイツ料理講習会に参加して

会員 北川 玉惠

まだ肌寒い3月10日に芦屋の交流会館にて第5回ドイツ家庭料理講習会に参加いたしました。私が初めてドイツ、デュッセルドルフのゲルセンキルヘンを訪れたのも寒い3月でした。

今回は料理研究家の日下部管子さんに教えていただきました「ポテトのクリームスープ プファルツ地方風」、「鶏もも肉と野菜の煮込み料理 ヘルマン家風」、「蒸しブロッコリーのチーズクリームソース」、デザートに「黄桃のケーキ」を作りました。
このポテトのクリームスープは3月のゲルセンキルヘンの街中を歩きまわって震えながら急いで入ったスープ専門店の味を思い出させてくれました。講習会の同じテーブルには最近料理を手伝ってくれるようになった大学生の娘と第1回に参加してくださった清水さんとご一緒させていただきました。

まず初めに野菜を柔らかく煮込んでいざミキサーにかけようとしたらミキサーの底がなくスープがこぼれていく失敗した手品のような笑えるアクシデントがありましたが、軽量カップもポトリ、ポトリと漏れてくる!そんなハプニングも乗り切り、ミキサーの代わりにマッシャーでクリーム状につぶしてポテトクリームスープが出来ました。バターたっぷりのフライパンにチキンを投入して油のハネと格闘していた娘でしたが清水さんがそのあと野菜を投入して煮込み始めるといい香りがしてきました。ブロッコリーにかけるチーズクリーム作りでバターと薄力粉でお団子のようにするのですが、手の熱でうまく出来ないと娘が言っていましたが、なんとかクリームチーズと蒸し器で温めてソースを作ってくれました。黄桃のケーキはコーンミールと薄力粉、溶かしバターを混ぜて焼くとぎりぎり試食時間に間に合って完成、美味しく焼くことができました。

試食会では枡田先生の奥様の節子さんが美味しい特性のロイヤルミルクティーを作ってくださいました。ありがとうございました。
第1回目の講習会にアシスタントとして、第2回は講師兼アシスタントとして参加いたしましたが無事、最終回の第5回まで終えることが出来ました。この場をお借りしましてすべての運営にご尽力いただきました、原田さん、中島さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。
ドイツ家庭料理を通じて広く皆様にドイツ連邦共和国と神戸日独協会を身近に感じていただけたら嬉しいです。
また、今回、参加できなかったけれどもご興味がございましたら次回、皆様とお料理を介してお会いできればと思っております。

PS.第1回の講師をしていただいたラッハマン早希子さんは今年の1月末、ご主人の故郷ドイツへ帰国されました。マイスターの早希子さんが教えてくれたレモンケーキの香りがとてもよかったと同じテーブルの清水さんに言われて私も嬉しかったです。さっそく早希子さんに伝えようと思っています。