ホームお知らせドイツ映画を見る会 Film-Matinee „Sophie Scholl - Die letzten Tage"「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々」

お知らせ

2018年07月07日

ドイツ映画を見る会 Film-Matinee „Sophie Scholl - Die letzten Tage"「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々」

7月7日(土)に予定していましたが、大雨及び交通事情により開催が困難ですので、中止とさせていただき、7月21日(土)16:30~19:00に延期します。

Obwojl die Film-Matinee am 7. Juli geplant wird, kann sie wegen des stärksten Regens und der Verkehrssperren nicht veranstaltet werden. Deshalb verschiebt sie sich am 21. Juli (16:30~19:00)

~ドイツ映画を一緒に見ませんか?~
~Wollen wir gemeinsam einen deutschen Film sehen? ~

ショル兄妹 Geschwister Scholl が「白バラ Die weiße Rose」と題する反ナチスのビラを配布したことにより処刑されて、本年2月15日で75周年を迎えました。ショル兄妹と行動を共にしたミュンヘン大学生たちは現在でも、理不尽な事柄に対して市民として自己の信念や倫理観にもとづき自発的に意見表明や行動を行う「市民の勇気 Zivilcourage」の手本と見なされています。ショル兄妹については日本でも、兄妹の姉 Inge Scholl によって戦後間もなく出版された「Die weiße Rose 白バラは散らず― ドイツの良心 ショル兄妹」などによって知られています。

逮捕後にナチスの正当性と法の支配を説き、過ちを認めて助命を求めるように勧める尋問官と、裏切り者と断罪し寄生虫として葬り去ろうとする判事との間で、自らの信念による行動の正当性を主張する21歳の女子学生ゾフィー・ショルの最後の5日間について、ドイツ統一後新しく発見された資料も参考に制作された「Sophie Scholl - Die letzten Tage 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々」を鑑賞します。

協会の今期ドイツ語講座で「白バラ」、ショル兄妹、この映画について詳しく明解で有意義な授業をしていただいた杉谷眞佐子先生(関西大学名誉教授)にこの映画の今日的な意味―例えば、歴史から何を学び次世代へ伝えようとするか―などのポイントについて解説をしていただき、鑑賞後に参加者と感想を語り合いましょう。多くの方のご参加をお待ちしています。


映画
Sophie Scholl - Die letzten Tage
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々
(2005年ドイツ映画、120分、ドイツ語+日本語字幕)

日時/Datum
2018年7月7日(土)14:00〜16:30
7.7.2018 14:00 - 16:30

場所/Ort
神戸日独協会会議室/ Konferenzraum der JDG Kobe

定員/Teilnehmerzahl
25名/25 Personen (max.)


<お申し込み/Anmeldung>
7月5日(木)までに神戸日独協会事務室へお知らせください。
bis 5.7.2018

TEL/FAX 078-230-8150(平日12:00-18:00)
info@jdg-kobe.org